2017年02月12日

社会的養護について by ホリ

みなさんは「社会的養護」という言葉をご存知でしょうか?

私は恥ずかしながら最近まで知りませんでした。
認定NPO法人Living in Peace子どもプロジェクトさんのHPによりますと、
保護者のない児童や被虐待児など、家庭環境上、親と一緒に暮らすことができず、養護を必要とするこどものために、公的な責任として、社会的に養護を行うこと」だそうです。

この社会的養護のもと暮らしている人は、46,000人もいるそうです。
しかもその5割以上が虐待経験があるという衝撃的な事実があります。

そうした状況で、そうした境遇にあるこどもの受け皿をほとんど施設が担っており、里親家庭で育つケースは2割程度とのことです。

日本における里親委託率は他の先進国と比べ、極めて低いそうです。
そうした状況の一因には、里親制度の認知度の低さがあります。
こどもにとっては環境に影響を最も受けやすい時期を家庭で過ごせないというのは、大変なストレスであろうことは想像できます。

まずは、こうした状況にあるということを知ることが大切ですね。

posted by オレンジプラザ at 19:03| 愛知 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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