2017年02月15日

ソーシャル・ファームについて by ホリ

2月11日(土)に当館にて行った車座集会で、「ソーシャル・ファーム」についてのお話がでました。
「ソーシャル・ファーム」を講座ではじめて知った方が多かったようなので、こちらでもご紹介します。

「ソーシャル・ファーム」とは、公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センターによると、ソーシャル・エンタープライズ(社会企業)の一種で、障害者あるいは労働市場で不利な立場にある人々のために、仕事を生み出し、また支援付き雇用の機会を提供することに焦点をおいたビジネスとのことです。

少し具体的に言うと、今まで障がいのある人が民間分野で労働する機会がほとんどなかったため、作業所に代わる就労機会を新たに作る必要があるという考えのもと出来たユニークなビジネスということです。

労働弱者がソーシャル・ファームによって雇用機会に恵まれ、社会的に認められると、今回の車座のテーマであった「全ての人が働ける社会にするために〜」という課題が解決されます。ただこれも、アプローチの一つであって、正解は複数あるかもしれませんね。このソーシャル・ファームは海外ではもうすでに広がっている手法です。日本でももっと盛んになるとどう労働機会が改善されるのか楽しみです。

posted by オレンジプラザ at 16:03| 愛知 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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